クロスメディア。

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ちょっと長文になりすぎちゃいましたげっそり

 

 

 

病的に生気が無くなって幽霊のようになってしまった彼、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

「メシいらないから」と言ってそのままお風呂に入った。

 

 

お風呂から出た彼に現在の状況を聞くと、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

食事は冷えたおにぎりを食べるだけ。

食欲がなく、そして、WebクリエイターとWebデザイン。運転以外の時間は一秒でも寝たいからフェリーでも寝るだけ。

飲み物は運転中は缶コーヒー(トラックに箱で置いてある)

フェリーや集配センターでは冷たいコーラ。

どうやら缶ジュースの糖分で行動しているようだ。

 

 

彼に私からの見た目を伝えた。

 

・明らかに健康ではない顔色をしている

・筋肉が落ちたのか、そして、WebクリエイターとWebデザイン。ものすごく痩せたが肌に弾力がなく垂れている

・目の下のクマが薬物中毒の末期患者レベルになっている

・6日ごとに見るたびどんどん痩せている

 

 

体重を量ると一ヶ月で10キロ以上痩せていた。

「なぜかうんこが週一回しかでなくて真っ黒なんだよな・・・」という彼に

「このまま同じ仕事を続けたら過労か事故で死ぬと思う」と言った。

 

 

彼はもともと病的なほど良く眠る人だった。

腎臓が一つしかなく、そして、WebクリエイターとWebデザイン。体力消耗が普通より早い上に

体力回復が普通より時間がかかる。

 

 

不景気で就職が難しく、そして、WebクリエイターとWebデザイン。次が決まってなければ不安なのは分かる。

だが普通の食事、そして、WebクリエイターとWebデザイン。適切な労働時間であっても睡眠を多くとっていた彼が、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

その睡眠を削って働くのは、そして、WebクリエイターとWebデザイン。職種か職場が正しい選択ではないということを

一生懸命説明した。

 

 

 

彼はそんな話より早く寝たいと苛立っていた。

突然「じゃあ働くなっていうのか!簡単に仕事辞めたりできねーよ」

と怒鳴って私を憎しみの目でにらみつけ

「合図遅いんだよ!!!」と更に怒鳴った。

 

 

 

・・・・・合図遅い?え?何?

 

 

彼は怒鳴りながら9割眠っていたらしい。

 

 

私「合図?なに突然・・・?」

 

彼「・・・俺今寝てたわ・・・」

 

私「簡単に仕事辞めたりできないって言ったのは覚えてる?」

 

彼「うん」

 

私「合図って何のこと?」

 

彼「今のヤツ車線割り込みと同時にウィンカー出したからムカツイタ」

 

私「今のやつ?今車に乗ってないの解ってる?」

 

彼「は?前のヤツだぞ。・・・違うわ。夢か?・・・あれ?」

 

私「まずこれ飲んで」(野菜ジュースを渡す)

 

彼「だめだ。俺寝るわ」(野菜ジュース全部飲む)

 

私「起こさないよ。目覚ましもとめるよ。会社に休むって電話しとくよ」

 

彼「・・・うん」

 

私「起きなくていいからね。何日でも会社に行かなくていいんだからね」

 

彼「うん。寝るわ」

 

私「おやすみ。会社休みだよ、そして、WebクリエイターとWebデザイン。起きちゃダメだよ」

 

彼「うん」

 

 

 

 

絶対にもう脳が眠ってしまっていてフィーリングで会話している(笑)

一旦覚醒しかけたが「夢か?・・・あれ?」の時点でまた眠っているのだ。

 

 

彼は野菜ジュースは大嫌いで絶対飲まないはず。

一口でも飲んでくれればいいなと思って出したのだが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

何も言わず全部飲んだので彼の脳が眠っている事がわかった。

 

 

後は一生懸命彼に「ヤスミ・オキナクテヨイ」と刷り込んだ。

 

 

 

私が仕事に行き、そして、WebクリエイターとWebデザイン。帰って来て彼のの出勤時間になっても彼は眠っていた。

23時過ぎに彼の上司に電話をした。

 

 

 

私「帰ってきた時から体調が悪いらしくて、そして、WebクリエイターとWebデザイン。治るまで休みます」

 

上「えっ。一時間位遅れてもいいから出勤できませんか」

 

私「動ける状態ではないので無理です」

 

上「風邪ですか?本人にかわってもらえますか」

 

私「起き上がることもできないので無理です」

 

上「熱あるんですか?風邪ですか?電話かわれませんか?」

 

私「無理ですね、そして、WebクリエイターとWebデザイン。原因は過労だとおも・・」

 

上「いやー、そして、WebクリエイターとWebデザイン。変わりのドライバーがいないんで休まれるとこっちも困るんですよ!!」

 

私「原因は過労だと思いますよ。ちゃんと病院に行って診断書もらってきますから」

 

上「いや、そして、WebクリエイターとWebデザイン。そこまでしなくても・・・わかりました今日は休みですね」

 

私「失礼します」

 

上「お大事に」

 

 

 

一分後、そして、WebクリエイターとWebデザイン。彼の携帯に上司から電話が!

そこは抜かりなく消音にして居間に置いておいたので、そして、WebクリエイターとWebデザイン。放置する。

 

 

数分置きに何度も電話が来るので、そして、WebクリエイターとWebデザイン。出てみた。

彼の携帯だが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。二人で使っていたので私が出ても問題なかった。

 

 

私「もしもし」

 

上「えっ、そして、WebクリエイターとWebデザイン。あー・・・○○さんですか」

 

私「そうです」

 

上「えーと、そして、WebクリエイターとWebデザイン。○○くんいらっしゃいますか?」

 

私「先ほどお電話で体調が悪いって言いましたよね」

 

上「あっ、そして、WebクリエイターとWebデザイン。はい、そして、WebクリエイターとWebデザイン。そうですか・・・わかりました ブツッ」

 

 

 

電話で直接本人に言って出勤させる気だったのだろうか・・・?

 

 

 

尋常ではない時間に休むという電話をしたが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

上司の出勤時間は7時半以降と聞いていたので、そして、WebクリエイターとWebデザイン。家にかけた。

ドライバーが早朝どころが前日の夜から出勤するのに、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

配車担当の上司が家にいる間は携帯の電源を切っているというのだ。

 

 

休む旨の電話をかけられなくさせているのであろうが姑息すぎる。

事故を起こした時だけは家に電話をしていいと言われていたそうだ。

 

 

そんなこと知ったことか!

夜中に電話をしたのはかえって親切と言ってもいいだろう。

交代要員を手配する時間が必要だろうから。

 

 

まさか本人を交代要員にしようとするとは予想もしなかったが冷や汗

 

 

 

 

翌日私が仕事から帰ってきても彼はまだ寝ていた。

夜になって起きてきて「はらへった・・・」と言う彼の顔は疲れてはいるが

明らかに40時間以上寝たことにより生気を取り戻していた。

 

 

彼は休んで頭がすっきりしたのか、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

「会社休んじゃったな・・・無理だな、そして、WebクリエイターとWebデザイン。辞めるか」と言った。

 

 

 

結局彼は2日休んで会社に行き、そして、WebクリエイターとWebデザイン。辞表を出した。

今月いっぱいだけでも働いて欲しいと懇願され、そして、WebクリエイターとWebデザイン。本州便以外という条件で残り1週間ほど働いた。

 

 

31日に翌月の予定を見ると彼は本州便に組み込まれていた。

彼は見なかったことにして予定通り会社を辞めた。

 

 

給料が月末締め翌月25日払いだったので、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

翌月25日に給料を取りに来いと連絡があった。

なぜか最後だけ現金支払いだから振込みできないと言われたらしい。

 

 

 

彼が給料袋を開けるとそこには現金7万円弱が入っていた。

明細には基本給のみが記されていた。

最後の一ヶ月は本州便4回と市内配送6日分の業務手当てがあるはず。

 

 

 

彼はすぐに社長にどういうことかと詰め寄った。

 

 

社長の言い分

 

・2日間無断欠勤をした為本州便が一回なくなり会社が被害を受けた

 (上司が代わりを手配できなかったので休みの連絡は無かった事にした)

 

・そのまま勝手に辞職したから最後の一週間は出勤していない

 (実際に働いていたのは上司どころか社長も知っている)

 

 

上司に「どういうことだ」と怒鳴る彼を回りのドライバーも擁護し

「働いてたじゃないか!!!!!」と社長にまで言ってくれたらしいが

書類を扱うのは会社側だ。彼の日報を捨て、そして、WebクリエイターとWebデザイン。一人いなかったことにするなど簡単なことだ。

 

 

彼は暫く頑張ったようだが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。諦めて帰ってきた。

 

 

労働基準局に訴えることもできる、そして、WebクリエイターとWebデザイン。弁護士に相談することもできる、そして、WebクリエイターとWebデザイン。

本気で挑めば証拠などいくらでもある。

だがどちらも時間と労力、そして、WebクリエイターとWebデザイン。精神力がかなりいるだろうと話し合った。

 

 

結局何もせず所謂「泣き寝入り」することにした。

悔しいし許せない事だが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。頑張って訴えて10~13万円前後のお金を10万円かけて取り戻したのでは意味がないに等しい。

狂人相手の場合は何もしないのが一番いい方法だと私は信じている。

 

 

 

その後その会社がどうなったかは知らないが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。つぶれていない事だけは確かだ。

 

 

彼とはお別れしたが、そして、WebクリエイターとWebデザイン。現在はマトモな会社で元気に働いている。

このブログ記事について

このページは、shizukaが2008年3月 7日 19:41に書いたブログ記事です。

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